『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』をクリアした

※ネタバレはありません。

『ダンガンロンパ』シリーズの大ファンです。時間がないのでとりあえずスルー予定だったのですが、どうにもモヤモヤし、つい買ってしまったのが10月1日でした。プレイ時間は17時間ほど。ボリュームが少なめで助かりました。

時系列的には1作目『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』と2作目『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』の間の話で、1作目の知識はあった方がいいです。2作目の知識はなくても問題ないです。未プレイの方にリリース順と時系列順、どっちでのプレイを薦めるかといえば、時系列順を薦めたいです。本作に「2作目やってない人への心遣い」がちらほら見受けられたからです。

前2作が推理ものだったのに対し、本作は3Dアクションです。苦手なジャンルですがとりあえず真ん中の難易度で始めたのですが、あっさりやられたのでリトライで難易度を最低に落としました。難易度は落とすと上げられません。なんでだろう。

死体が散乱していたり、こどもが死体で遊ぶなどの残虐な表現がちらほらありますが、ストーリーは割とぬるめに進行します。が、1章中盤でのできごとで「あぁ、これはダンガンロンパシリーズだった」と思い出されました。それ以降は特になんの驚きもなく、驚くほど思った通りにストーリーが進行していきました。まるでファンが作ったみたい。もし2作目をやっていなければ多少は……どうだろう。それでもわかりやすい話だったかな。

エピローグはちょっと謎が残る感じでしたね。次回作に生かす設定作りかな。

ストーリー以外に関して。武器を強化したりするために使うモノクマメダル、敵を倒したり宝箱なんかから出てくるわけですけど、少なすぎですよね?一体何周すればコンプリートできるのだろう……。自動でロックオンするスキルが性能悪すぎですね。もうちょっと初心者に優しくしてほしいものです。おかげでほとんどをジェノサイダーに頼りました。あぁ、これがメダルがあまり手に入れられなかった理由にもなるんですけど。もしかすると難易度とかでも目減りさせられてたりしたのかな……。

本作が買いかどうか、というと、実に微妙。とても楽しめましたけど、ダウンロード版で6,000円強するんですよ。お値段以上かと聞かれると微妙。この価格以下で手に入るもっとおもしろいゲームはほんとにたくさんあると思います。『ダンガンロンパ1・2 Reload』だってそう。

上で時系列でやった方がいいと書いたけど、1作目をやったのに2作目に手が伸びなかった人にはオススメできないかも。1作目で世界観にハマれなかった人が、本作にそんなにハマれるとは思えないので。補完とかファンディスクとか、そんな印象なんですよね。シリーズ未プレイな方はとりあえず『ダンガンロンパ1・2 Reload』で1作目を遊んで、そこから本作を遊ぶか2作目を遊ぶか考えるといいかと思います。『ダンガンロンパ1・2 Reload』はとにかくお薦め。

あ、ただ、キャラ萌えってこともありますしね。石田彰が演じる十神白夜のご褒美ボイスが大量に収録されています。内田彩が演じる苗木こまるがあんなことをされてしまいます。萌えます。このあたりのファンは買わざるを得ないかもしれません。ごちそうさまでした。

次回作に関して、間違いなく企画は上がってると思うのですけど、本作での腐川さんのアイデンティティ崩壊がちょっと懸念材料です。いや、十分濃いので1つくらいなくなっても問題ないかもですけどね。

1作目を遊ぶならiOS版もお得です。

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